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家を支える基礎からこだわる、それがSUNNYWOOD。
自社の数あるコダワリのひとつ、” 基礎一体打ち施工 ”。
一般的な基礎の施工方法と何が違うのか、、。
気づきと知識がオウチの質を更に上げてくれるのです。

自社では、” 基礎一体打ち工法 ” といった、
地震に強く通常の基礎施工よりも4倍強い
基礎に仕上がる施工方法を標準としています。
一体打ち
二度打ち

つなぎ目がない
つなぎ目が出来ている
よく施工されている基礎は二度打ちと言われ
ベース部を打ち、乾かした後に立ち上がり部を施工する方法ですが
SUNNYWOODでは基礎のベース部と立ち上がり部を一度に施工しています。
では、一度に施工することでどのような効果があるのか。
・二度打ちに起きやすいつなぎ目がなくなりシロアリや水に強い基礎になる
・仕上がりが綺麗でつなぎ目がない分、基礎の強度も頑丈になる
・基礎の強度が上がると地震などの自然災害にも不安が生まれない
大きなオウチを建てるのにも、
おしゃれが沢山つまったおうちにしようと計画しても、
大事な部分が脆くては元も子もありません

基礎の中で見えなくなる配筋ですが,
見えない部分だからこそしっかりと。
細かな配筋と一体打ち工法でオウチの大事な足もとから、強いオウチづくりをさせて頂いています。
地盤調査
自社では、1件1件その土地の地盤や性質を調査するために信頼できる外部機関にお願いをし、
測量・調査をして結果を出して頂いております。
土地の地盤も安心できなおかつ建てるおうちの基礎もしっかり強い。
土台から最強なおうちはSUNNYWOODならではのコダワリです。
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